前掛けの特徴

どんぶり勘定

帆前掛けに付いているポケットを”どんぶり”と言います。
昔は、このどんぶりにお金を入れてお客様と売買をしていました。例えば、右側に小銭、左側にお札を入れてどんぶりから出す、で「どんぶり勘定」だそうです。 昔の人はどんぶりに手を入れて、これは100円玉、50円玉ってわかったそうです。

「勉強」って学習の勉強じゃないんですよ

商売で使う「勉強」はお客様との対話で使われていました。
「勉強しますよ」「勉強してくれる?」なんて言ってました。
要するに「もう少し安くしますよ」「もう少し安くしてくれる?」っていう感じです。

帆前掛けの特徴

皆様結構ご存知の方も多く、腰を守るために紐を腰に巻いたり、服や太もものあたりを守るためだったり、ちょっとした熱から守ったり、なにより広告・宣伝が大きかったと思います。
製造元が自分のところの社名や屋号などを入れ、お中元・お歳暮にお客(お店)などに配り、その人が帆前掛けをして商売をするので「広告・宣伝」になるって感じでした。今みたいにテレビが普及していなかったですから。商人がお客様の目の前で宣伝してたんですね!
これから商売をする方など、是非ご使用してみてください。

前掛けの洗濯方法

出来るだけ長くご愛用いただくために、
洗濯方法についても一読下さい。

◎洗濯について


もちろん洗濯機で洗うことは可能です。以下の点にご注意下さい。
1. 洗濯時「柔軟剤」の使用は避けてください。
2. 染料の性質上、色落ちしますので、白い物とは分けて洗ってください。
3. 紐が絡まったり、型崩れの原因となりますので、洗濯ネットに入れて洗ってください。
4. 生地の性質上、多少縮むことがございます。

◎アイロンについて


脱水をかけすぎると、生地がかなり厚手のため、「シワ」になりやすいですので、
脱水の時間は「1分程度」と短くしていただき、水分を含んだ状態で干してください。
 
その際に以下の点にご注意下さい。
1. 洗濯後の乾燥は、タンブラー式乾燥機のご使用は避けてください。普通に干していただければ大丈夫です。
2. 柄の入っている部分に直接アイロンをあてることは避けてください。

  • フルオーダーの紹介
前掛けは、古くから様々な用途で利用されてきました。
意外な前掛けの使い方や豆知識をご紹介します。

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